オリゴの春終了しました

3月30日(土)、近江楽堂にて、古楽研究会恒例の春のコンサート「名曲発見・オリゴの春ⅩⅧ」を開催。
この日も気温は低め、肌寒い一日でしたが、予定時間ぴったりに楽器も搬入され、トラブルもなく無事終了しました。


今年はフレミッシュ2段鍵盤とイタリアン、2台のチェンバロを使用。
配置もこんな風にチェンバロの蓋を外して中央に2台を置き、周りを取り囲むように椅子を並べてみました。




近江楽堂で、このような配置を試したのは初めてですね。
天井高く立ち上った音が頭の上から降ってくるようで、とても心地のよい響きだったのは新発見です!

スヴェーリンクとフレスコバルディという二人の巨匠の音楽の対比も面白く、同時にルネッサンスの反動として興ったバロックの実験的でドラマティックな音楽・・・

色々な「対比」を味わえるのが、このコンサートシリーズの楽しさです。


さて、来年のテーマは何でしょう?
まだまだ発見されていない、様々な“美の対比”ができそうです。

名曲発見・オリゴの春

この冬は厳しい寒さが続きましたが、早いもので三月もあと一週間。
急に暖かくなったり冬に逆戻りしたりと、気温の変化が激しい月でしたね。
東京の桜も開花したと思ったら、あっという間に満開です。
観測史上二番目の早さだそうです。



さて今年も3月30日に古楽研究会恒例のコンサート「オリゴの春」を、東京オペラシティ近江楽堂で開催します。





18回目となる今年のテーマは、スヴェーリンクとフレスコバルディ~二人の天才が遺したもの~

ルネッサンスの終焉からバロック誕生へと時代が動く中、出現した二人の巨匠の作品のみに焦点を絞ったプログラムです。

どうぞ皆様、お誘い合わせの上ご来場ください。

チケット予約・問い合わせ
古楽研究会 03-3530-6224
想楽舎 03-3530-7280